腎不全治療の際の人権問題

腎不全は腎臓の働く機能が半分くらいまで落ち込んでしまうと、病院で治療を行っても元に戻すのは難しくひどくならないように現状維持をするのが精いっぱいになってしまいます。
さらに症状が重くなると腎臓が全くはらかなくなってしまうので、人工透析をおこなって血液をろ過していく必要があります。
人工透析は定期的に行う必要がありさらには時間もかかるので、仕事によっては続けることが難しくなるなど人権的な問題にも発展する可能性があります。

腎不全治療の時に気をつけるポイント

腎不全の治療の時に気を付けるポイントは、食事の内容です。
投薬による治療も重要ですが、薬での症状の改善や維持にも限界があります。
腎臓は血液をきれいにする役割があり、不要なものを尿として排出するための重要な部分です。
この血液をろ過する機能が低下してしまうので、日ごろから負担をかけないように食事の内容には特に気を付けていかなければなりません。
症状によって食事制限など、栄養に関する制限が増えてくるのですが、初期の場合はたんぱく質や塩分を減らして腎臓の負担を減らしていきます。
症状によってはカリウムを制限したり、水分の取りすぎにも気を使う必要が出てくることもあります。
腎不全の治療をするときは医師の指示に従うのと同時に、栄養士からのアドバイスをしっかりと守るようにしていくことが大切です。
症状がひどくなると好きなものが食べられなくなるなど、非常に大変なので、できる限り初期の段階から気をつけていきましょう。

人権問題になるのはどんなタイミング?

食事制限や投薬による治療ですんでいるうちは、大変ですけれど日常的な活動は普通の人と同じようにできます。
しかし腎不全の症状が悪化してしまい、血液をろ過するために人工透析治療を受ける必要が出てきます。
そうなってしまうと日常生活でもいろいろと制限されてしまいます。
まず必ず病院に通院して数時間かかる人工透析を定期的に受けなけならなくなります。
その為に仕事を休んだり早退しなければならなくなるかもしれません。
会社としても病気なので最大限融通してくれるとは思いますが、腎不全での人工透析は一生付き合っていかなければならないので、仕事内容によっては続けていくことが難しくなってしまうことも考えられます。
働く権利はあるわけですが、働けない状態になるので一種の人権問題といってもいいかもしれません。
腎不全を診てくれる病院の中には夜間に人工透析ができるところもありますが、自由を制限されたしまうのは間違いないでしょう。

サーフィン初心者が海で遊ぶ権利

海は引き締まった筋肉と小麦色の肌を持つ人に似合いはしますが、決して彼らだけのものではありません。
自分のようなサーフィン初心者であっても楽しむ権利があります。
もちろん良識の範囲内で遊んだ場合に限りますが、サーフィンが下手でも何度でもトライし失敗することを誰も責めることはできません。
時々海にやってきたカップルに、クスクスと笑われることがあります。
その度に不快な思いになりますが、今の自分が向き合うのはサーフィンが上達することだけです。

海はみんなのもの

海からあらゆる生命が誕生したのは、スピリチュアルではなく科学的根拠によるものです。
海藻や菌が地球上に存在するようになり私たち人間ができました。
海は偉大であり誰かが所有できるものではありません。
各国が海域を定めて自国の海と捉えているのを見ると忘れそうになりますが、全てを包み込む大きな存在でどこにも所属しないのが自然というものです。
だからこそ誰も拒まない海が自分は好きで、一度もやったことのないサーフィンに挑戦しました。
失敗しプカプカと体を浮かせると非現実的な気分になって、お腹の中にいる赤ちゃんを連想させます。
母なる海とはよく言ったものです。
浮かんでいる自分の下に無数の生物が暮らし食物連鎖を繰り広げているのも人間の小ささを思い知らされます。
よく見かけるサーファーたちは初心者を温かく応援してくれて、彼らも自然と触れ合う上でのマナーをよく知っているのだとありがたく思っています。
皆が同じ気持ちになってくれたら嬉しいです。

安全に遊びつつ平等に楽しもう

サーフィン初心者ということで名前も知らない他人から馬鹿にされることもありますが、彼らに海に立ち寄るなとは言いません。
なぜなら彼らも自分と同じように海で遊ぶ権利があるからです。
しかしできるだけ他人が不快にならないような配慮はして欲しいなど心の中で呟いています。
皆が楽しめればいがみ合いは無くなり各々の権利を行使できます。他人の権利を侵害しないために節度を持って権利を行使すれば実現可能です。
また自然は時に人間に猛威を振るうことがあるので、安全には配慮しなければなりません。
自分が安全を怠ったせいで救助隊を命の危険に追い込むのは心苦しいです。
優しいサーファーの人たちに迷惑をかけてしまう可能性もあります。
自分は危険を避けるために台風が近づいたり波が高い日は海に行きません。
子供は本当に危なくなるまで助けを求めない傾向があるので、保護者の方々にはできるだけ目を離さず天候をチェックしてから遊びにきてください。